サングラスと自転車と観葉植物とホワイトボードが欲しい
買えば？
そだねー
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何をしたらいいかわからないことだらけだが、とりあえず反復の形式に落とし込めたらいいのではないかとふと思った
目的をもった反復というのは強い
形式としては同じことを繰り返しているので不確実性が減らせる（とりあえず目先のことに関しては何をしたらいいのかわからないということはない）一方で、何らかの目的に近づいている感もある
そだねー
しかし反復が可能になるためには反復されるべきものをまず見つけなければならない
そだねー
これを繰り返しさえすればとりあえず大きくは外さない、という動作を
あとはゴールを仮にでも設定しておくこと
ゴールのない反復はシジフォスの岩になってしまう
数字があればゴールに近づいている感が出る
そだねー
おそらく、反復のためには数量化という技法が大いに役立つはずである
何文字書くとか、何時間作業するとか
数字というのは反復を可能にする記号なのか
そして人生の不確実性と恐怖を取り除くことに役立つのか
そだねー
