計画なるものの生成と実行に関するメモ

何をやるか、現時点でわかっている大まかな「作業群」のようなものを書き出す

それと並行して、いつどのようなイベントがあるか(ゼミなど)、判明している分は正確に把握する

そうすると、〇〇日までにこれくらいはやっとかないとまずいだろという判断が生じる。それによってゴールを設定することができる

イベントに向かう持続の感覚、出来事のなかにある感覚が生じる

この地点まで来てはじめて、タスクを具体的に実行可能な単位に分割し、配分することができる

to do リストを埋める反復行為に落とし込むことができる


そして、一日一日の進捗を言祝ぎたい

そもそも不確実性が大きくて恐怖を感じるし、バランスをとるだけで大変なときもある

それは経験不足からくるものでもある、それ以外の要因もある

そんなこんなで自分にまったく期待していないというか、何もしないのが普通だと思っているから、自分がそれを行うことに納得できる行為を反復的に為しているというだけで素晴らしいと感じる